Dec 11, 2008

自然治​​癒力に着目した美容法免疫療法

免疫療法は、人間の本来持っている免疫疾患の治療を行うことです。最近、癌患者の治療で副作用のない免疫療法が注目されています。免疫療法は、病気の治療だけでなく、美容面でも効果を発揮し、肌の自己修復能力を高めることで美肌を保つことができます。また、免疫力を高めることは問題に強いお肌作りに役立ちます。
がんを早期発見するためには検診が効果的な手段とすることができます。私は10年前から自分の健康管理のために、毎年検診を受けるようにしている。幸いにもこれまでに癌が発見されたことは一度もないが、今後はわからない。いつ発見されてもおかしくない年齢なので、それなりの心構えはしてる。
【TVクリップ】BSフジ「連続映画 港古志郎警視」日曜日午後7時

 「最近、やたらと人を刺したり、撃ったりする作品が多い。でも、それが刑事ドラマだって誰が決めたの。そんなことをせず、僕はこういうのを撮りたかったんだ」

[フォト]「連続映画 港古志郎警視」のワンシーン

 今回の全12話中、発砲は初回の回想シーンのみ。手錠をかけるシーンも2回しかないという。「一色京太郎事件ノート」「西村京太郎トラベルミステリー」など、30年あまりにわたる刑事、探偵ドラマ出演を通じて温めてきた「映画やドラマは情感を見せるもの」という思い。それを今回、構想から2年かけ、脚本、監督、主演の3役をこなし、「大人のメルヘン」と呼ぶ刑事ドラマに結実させた。人に任せるのが大嫌いで、ゴーストライターに頼らず、すべて自分で書き上げた。

 演じるのは、警視庁「目黒川分室」の港(みなと)古志郎(こしろう)警視。家族の心のすれ違いや、男女の恋愛の末に起こる惨劇を目の当たりにし、人間の愚かさや人生の哀切があぶり出されていく。これらのテーマ性を養ったのは、高校時代にまでさかのぼる。

 「僕は浦高(埼玉県立浦和高)に行ったけど、学校の近くに映画館ができちゃって、学校に行かずにフランス映画ばかりみて、憧れて芝居の世界に入った。本気でフランス人になりたいと思ったほど」

 作中ではゆったりとしたシャンソンが流れ、それに合わせるように、港警視の振る舞いは終始穏やか。サスペンスにつきもののスピード感やスリルは皆無だ。「僕が走りたくないという事情もあるけど、“フランスの演歌”とも言えるシャンソンに合わせたかった」。テレビの連ドラにあえて「連続映画」と銘打ったのも、「(フランス映画に憧れて育った)僕の郷愁」と明かす。

 今回の脚本も含め、自宅ではアイデアを思いついたらすぐ書き留めるのが習慣。「かみさん(タレント、うつみ宮土理さん)には書斎があるのに、僕にはないから、家の中で原稿用紙を持って遊牧民をやっている。でもそれで、感性が冷めないうちに、チラシの裏でも書くようになった。夜中でも目が覚めて書く。(記者も)そうしたらいいよ」

 “キンキン流”を貫いた自信をのぞかせた。(草下健夫)

 〈あいかわ・きんや〉俳優、小説家。昭和9年、東京都生まれ。声優やパーソナリティーとして活動し、キンキンの愛称が定着。映画「トラック野郎」シリーズのほか、映画、テレビドラマ多数に出演。「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)などの司会もこなす。劇団「キンキン塾」主宰。


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 カメラマンがレンズを向けた途端、表情が一変した。

 端正な顔立ち、吸い込まれそうになる流し目、光沢のある長い黒髪。この人ほど、ミステリアスな役が似合う女優はいないだろう。

 関西テレビ系の連続ドラマ「美しい隣人」(火曜午後10時)で、隣人の平凡な専業主婦、絵里子(檀れい)を不幸に導く魔性の女、沙希を演じる。

 《絵里子を自宅に招いた沙希は、妻のある男性を好きになったと打ち明ける。それが自分の夫・慎二(渡部篤郎)とは夢にも思わない絵里子は沙希の恋を応援するが…》

 「『美しい』という形容詞は、妖(あや)しい雰囲気を感じるこの作品にピッタリ。視聴者の見方を裏切るドラマに仕上がっています」と自信たっぷりに語る。

 「魔性の女」という難しい役どころ。「これまでやってきた役とはひと味違うので、楽しみな要素がたくさんありました。ただ、私には魔性の部分がまるでなくて…」。役作りには苦労したという。

 5人きょうだいの末っ子。幼いころから野原を駆け回っていたせいか、小学生のころはおてんばだったという。「学校の授業が終わると、教室のドアではなく、窓をわざわざ乗り越えてグラウンドに遊びに出るタイプ。好奇心が旺盛で、楽しそうだと思ったことはやらずにはいられない性格でした」

 ある日、沖縄・宮古島で畜産業を営む祖父母が、優良な牛を育てたということで表彰された。その牛の名が「仲間由紀恵号」。「牛に私の名前がついたことに驚いたけど、同時に愛情も感じました」。家族の愛に満ちた環境で育った。

 将来は琉球舞踊の踊り手になりたいと思っていたが、15歳で沖縄から単身上京し、芸能界入りした。

 ドラマ初主演を飾りブレークしたドラマ「TRICK」シリーズで学んだ心構えがある。「堤幸彦監督から、すべてを捨てられることが、実はかっこいいことだと教わりました」

 開花したコメディエンヌの一面は後の「ごくせん」シリーズにつながり、30代を迎えた今、国民的女優と呼ばれるまでになった。

 「国民的女優といわれたときは素直に『ありがとうございます』と答える調子のいいところはありますね」とコロコロと笑ったが、「10代、20代はいろんなことをやらせてもらった。これからは一つ一つの作品作りをもっと深めたい」と表情を引き締める。

 「お芝居をしていて役に気持ちが入らないのが一番嫌。言われたことしかやっていないのではないか、ただ右から左へと流すだけの仕事をしていないか。自問自答しながら、自分の演技について考えています」

 背筋をぴんと伸ばした姿にオーラを感じた。

 (文・植木芳和 写真・大里直也)

 ■なかま・ゆきえ 昭和54年10月、沖縄県生まれ。地元のオーディションで注目を集め、15歳で上京。平成12年に映画「リング0バースデイ」で初主演。同年スタートのドラマ「TRICK」でブレークし、ドラマ「ごくせん」が高視聴率を記録。18年のNHK大河「功名が辻」に主演した。

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