Dec 14, 2009
トイレのつまり修理、初級編
トイレのつまりを自分で修理する方法を紹介します。吸引機を使って修復する方法です。この方法は、主に紙に起因することが有効です。テイッシュペーパーや生理用品などの紙製品にもトイレットペーパーのように水に溶けにくいため、トイレに流すとつまりの原因になります。トイレの吸引カップや真空式バックアップのキューシステムクリーナーで即修理です。ビニールの中央に穴を開け、その穴に吸引カップを使用してトイレの便器を覆ってくれれば、トイレのつまりこの飛び散らする必要はありません。長くトイレを使用する場合、トイレの水漏れが発生することができます。まず原因は、配管の継ぎ目パッキンが古くなってそこから水漏れが起こる場合。この場合、ホームセンターなどで市販のパッキンが売っているので、配管の形状に合わせてパッケージを購入し、自分で直すことができます。トイレの水漏れが発生した場合、慌てずに何が原因なのかしっかり調査が重要である。
自転車事故の7割超が交差点に集中し、その主要因は自転車の歩道走行にあるという分析結果が明らかになった。国内の自転車乗用中の死者は年間1000人近くで先進国の中で突出。欧州各国では道路幅が狭くても交差点付近の車道に自転車用通路を確保するなど対策が進んでおり、国内でも同様の対策が急務となっている。【馬場直子、北村和巳】
元建設官僚で住信基礎研究所研究理事の古倉宗治氏によると、車のドライバーにとって自転車の歩道走行は街路樹などで死角となるだけでなく、自転車の存在感を薄れさせる「心理的死角」を生む。自転車の利用者も車への意識がにぶるという。このため、車道より歩道を走行する自転車の方が事故に遭う確率が高い、というのが古倉氏の分析だ。
自転車の歩道走行は交通事故死者が史上最悪になった70年、車との接触事故を減らすため例外的に導入された。だが、40年余を経た現在、逆に事故多発の要因になるという事態が生じている。
国内での自転車乗用中の死者(事故後30日以内)は、80年の1366人から08年は971人と約3割減だが、同期間にフランスは715人から148人へと約8割も減少。英国やドイツ、オランダも3分の1近くに減り、先進国の中で日本の死者は飛び抜けて多い。
欧州では自転車の車道走行を徹底する。さらにロンドンなどの主要都市では、自転車用通路を設置できるほど道路幅が広くなくても交差点やその付近にだけ車道に自転車のマークを付けて通行部分を明示したり、車の停止線の前に自転車の停止位置を設けている。古倉氏は「こうした先進事例は日本でも参考になる。自転車の存在を認識させることで事故は大幅に減らせる」と指摘している。
◇歩道走行、出合い頭も危険
交差点で車が右左折する際に自転車と接触する事故だけでなく、車が路地から大通りに進入する際に起きる出合い頭事故でも、自転車にとっては車道より歩道を走行する方が危険だ。
国土交通省国土技術政策総合研究所が東京都内のある幹線道路で02〜05年に行った自転車事故調査によると、脇道から出てきた車と幹線道路を走る自転車との出合い頭事故計79件のうち、車道走行は8件だけ。歩道走行の71件をみると、車道寄りの走行が25件だったのに対し、建物寄りは46件。同じ歩道上でも、ドライバーにとって死角になりやすい建物寄りを走行する方が、より事故の危険性が高かった。
警察庁によると、09年の自転車事故15万6373件の54%、8万4508件が、車やバイクなどとの出合い頭事故となっている。
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◇自転車乗用中の死者(事故後30日以内)
80年 08年
日本 1366 971
米国 965 716
ドイツ 1338 456
フランス 715 148
英国 316 117
オランダ 425 145
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自転車事故の7割は交差点で発生し、その主要因は自転車の歩道走行とみられることが、元建設官僚で住信基礎研究所の古倉宗治研究理事の分析で分かった。自転車を除く交差点での事故率は全体の4割強にとどまり、自転車の事故率は突出。大半は車との事故で、歩道を走る自転車が交差点に進入した際、車道走行時よりも車の死角に入りやすいためだという。自転車の車道走行は危険視されがちだが、むしろ歩道走行の方が危険性が高い実態が浮かんだ。
古倉氏が警察庁所管の財団法人「交通事故総合分析センター」に自転車事故の発生場所の調査を依頼したところ、01年の全国の自転車事故17万5223件のうち71%に当たる12万4574件は交差点で発生。自転車を除いた交差点事故の割合は43%にとどまった。警察庁によると、09年でも自転車事故15万6373件のうち交差点での発生は11万3761件で、73%にのぼる。
古倉氏は、国土交通省国土技術政策総合研究所が02〜05年、東京都のある幹線道路の約15キロの区間で行った車と自転車の事故調査についても検討。区間内の交差点で、左折車と直進自転車の事故は計26件あったが、うち25件は自転車が歩道走行で、車道走行は1件だけ。車が脇道から幹線道路に出た際、左右からの自転車と出合い頭に衝突した事故でも、計79件中71件は自転車が歩道走行していた。
こうしたデータを基に古倉氏は、交差点を曲がる車のドライバーにとって歩道を走る自転車はガードレールや電柱、街路樹などで死角に入ることが多く、脇道から出てくる車にとっても角の塀や建物で見えにくいため、事故に遭う確率が高いと分析。これに対し、車道を走る自転車は、右左折するドライバーに見えやすく、脇道から出てくる車にとっても、歩道と比べて角の塀や建物からやや離れていることから死角が少ないとみている。
死角は事故の主要因で、同分析センターが03年まで9年間にわたり約300件の車と自転車との事故を調べたところ、「相手が見えなかった」「見落とした」と証言したドライバーは79%に上った。
交差点以外での自転車の事故5万649件のうち、車道上での「車やバイクによる追突」や「追い越し時の接触」は5404件で、全体の3%にとどまっていた。古倉氏は「ふらつきなどの危険がある高齢者や幼児を除き、自転車は車道を走った方が事故は大きく減少するはずだ」と指摘している。【馬場直子】
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