Jul 28, 2010

自然治​​癒力に着目した美容法免疫療法

免疫療法は、人間の本来持っている免疫疾患の治療を行うことです。最近、癌患者の治療で副作用のない免疫療法が注目されています。免疫療法は、病気の治療だけでなく、美容面でも効果を発揮し、肌の自己修復能力を高めることで美肌を保つことができます。また、免疫力を高めることは問題に強いお肌作りに役立ちます。
乳癌予防のために、今の人々は積極的に動いている。特に、乳がんの予防啓発のためにピンクリボン活動が、世界で起きている。例えば、日本の電波塔がピンクリボン活動の日にピンクの照明に変化して、インターネット検索サイトがピンク色に変化している。ピンクリボン活動は、今世界中の人々に常識となっている。
【人気の一品】

 「水塩」と聞いて、すぐに分かる人は少ないだろう。しょうゆが日本に普及する前、一般に用いられていた調味料だ。海水を煮詰める水塩の調理法が約500年前の料理書「四条流包丁書」に紹介されており、今でも自前の水塩を常備するプロの料理人は多い。

 阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)で人気を集める松前屋「昆布の水塩」(150ミリリットル、1050〜1260円)は、この水塩に昆布のうまみ成分を加えたもの。「味をつけるのではなく、食材の味を引き立てる調味料」と、松前屋の小田切毅(たけし)・営業部課長は話す。

 米国などで日本食ブームに火がつき、レストランも増えたが、だしをきちんときかせた本物の日本食を出す店が少ないことから、手軽に下ごしらえができる調味料をと考えたのが開発のきっかけだ。ニューヨークの日本料理店などで徐々に評判が広がっており、阪神百貨店梅田本店では1カ月に150本以上と好調な売れ行きをみせている。

 商品ラインアップは塩分濃度に差をつけた15%、17%、25%の3種類。野菜の下ごしらえや肉魚の下味など、食材や献立によって使い分けられる。スプレーボトル型で食材にまんべんなくかけられるうえ、水の分子を小さくしたクラスター水を使い、食材に染みやすくした。粉末の塩で生じがちな味の偏りが少ないのも人気の理由だ。

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 ◇国登録文化財、3年余で維持断念
 県内初の百貨店として1934(昭和9)年創業の歴史を持ち、流行の品ぞろえや屋上の観覧車でにぎわいの中心だった前橋市千代田町2、旧麻屋百貨店ビルの解体が進んでいる。当時流行のアール・デコ様式を取り入れた建築は07年に国の登録有形文化財に指定されたが、改修費がかさんで維持を断念。指定から3年余で解体されることになった。麻屋の手塚道雄社長は「多くの市民の財産となった建物を守れず、心苦しい」と肩を落とす。【奥山はるな】
 旧麻屋は、手塚さんの曽祖父で呉服商の鎌五郎氏が創業、地上3階、地下1階の鉄筋コンクリート建築で銀座松屋や札幌三越の建築で知られた建設会社「木田組」が手がけた。タイル張りの外壁やテラコッタの装飾が特徴。数字の「九」を丸で囲んだ「九曜の紋」がシンボルだった。
 戦前、大型百貨店は全国的にも少なく、麻屋は県外からも買い物客を集めた。45年8月の前橋空襲で周囲ががれきの山と化しても焼け残り、戦後は復興を目指す市民の心の支えとなったが、近くに開店した百貨店との競合で64年に閉店。服飾店のテナントなどを集めて営業を続けた。
 80年代、周辺の8番街を再開発する構想が持ち上がり、麻屋も地権者として計画作りに参加。手塚さんの兄が設立準備組合の理事長に就任したものの、96年に市が負担増を理由に一方的に計画を白紙撤回。ショックを受けた兄は旧麻屋の屋上から身を投げ、55歳で亡くなった。
 兄の死で旧麻屋は「忌まわしき建物」に。それでも手塚さんは「取り壊せば多くの市民の思い出も消えてしまうかもしれない」と思い直し、国会図書館などに通い、保存に向けた資料を収集。07年、登録有形文化財の国指定にこぎつけた。
 同じころ、市のアーティストたちが旧麻屋を舞台にイベントを開催した際、観覧車で遊んだという男性や九曜の紋の風呂敷を持った女性が会場を訪れ、「自分だけの財産ではない」と再認識した。
 ところが、09年夏、還暦を前に手塚さんはパーキンソン病と診断された。後継ぎはなく、維持を断念。昨春、建物を寄贈して保存を図る案を市に提示したが、「改修工事費が最低3億円かかる」と建物の解体を求められた。不自由な体で再三、市役所に出向いて保存を働きかけた手塚さんは「体力的な限界」を感じ、解体を決断した。
 市民の一部に保存を求める署名活動もあるが、手塚さんは「せめて跡地に旧麻屋の思い出のよすがとなるものを残したい」と考える。解体は今月末に完了。跡地を買い取る市は今後の用途を具体的に決めていない。

1月10日朝刊

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