Sep 05, 2010
ルチルクォーツマニア
私はルチルクォーツを使用したブレスレットをいくつか持っています。その中でもブルールチルクォーツは、精神状態を落ち着かせる効果があるようですが、人に流され、簡単に私は、しっかりとブレない心を持つことが課題だったので、このブルールチルクォーツを持っている活動です。怒りと刺激を抑制する効果もありますルチルクォーツは、結晶内部にルチルという金紅石が含まれているものです。普通の水晶に比べて非常に希少で美しいので、宝石や彫刻の材料としても大切にされています。特に、レッドルチル、プラチナルチルのようなことは、その中でもさらに希少で奇跡の鉱物とさえ呼ばれることがあります。ルチルクォーツは、その美しさと希少で、通常のクリスタルよりも強い治療効果を持つと、ペンダントやネックレス、ブレスレットなどガゴンドゥェオイトヌンものが多く、恋愛運も上がることが知られているので女性にも大人気です。
東日本大震災発生の40分前、震源地上空の「電離層」の電子量に異常があったことが、北海道大学理学研究院の日置幸介教授(地球惑星物理学)の研究で分かった。スマトラ沖地震など、過去の大地震前にも同じ現象が確認され、地震予知に役立つ可能性が期待されている。
日置教授によると、地震後に大気中の電子の量が変動することは数年前から知られていたが、今回、地震前にも変動することが明らかになったという。
■チリ地震、スマトラ沖地震でも電子の増加が確認
地上約300キロメートルの「電離層」の電子の量を、国土地理院の全地球測位システム(GPS)を使って解析したところ、地震発生40分前の2011年3月11日14時以降、震源となった三陸沖上空で、電子の量が平均して約1割増加していた。
過去の大地震も解析したところ、2010年2月のチリ地震(M8.8)では発生40分前から、スマトラ沖地震(M9.1)でも90分前から電子の増加が確認された。なぜこのような現象が起きるのか、詳しいメカニズムは明らかになっていない。
また、2003年9月に北海道で発生した十勝沖地震(M8.0)では電子の増加を確認することができなかった。「M8.2とか8.3でも、後から解析すると気づくというレベル。M9レベルでないと事前には気づくことはできない」とし、まだ予知の役に立つものではないとするが、
「今はGPS衛星を使って上空から見下ろして解析しているが、電子が増えるもともとの原因は地面にある。そのメカニズムを突き止めて地表で観測すれば、精度も上がるかも知れない。地震発生に電気が関わっていることは間違いない」
と話している。
■FM電波の異常も観測される
北大の地震火山研究観測センターの森谷武男博士も地震発生前に、普段受信できないサービスエリア外のFM電波が強くなる「地震エコー」と呼ばれる現象を北海道で観測。2010年6月末から3月11日の地震発生までほぼ毎日続き、地震発生直後も再び確認された。森谷博士は、
「地震発生前に電場に変化が発生することでFM電波が散乱、反射している可能性がある。現在は、場所は特定できないものの、大きくて7.3程度の地震が起きるレベルだ」
と話す。今後福島県と群馬県内からも観測をするとしている。
前出の日置教授は、
「以前は結構いた地震予知の研究者も、阪神大震災でみんな挫折して辞めてしまった。最近も予知そのものが原理的に無理という風潮になっているが、地震の前兆だといえるデータを提示して、国土地理院や気象庁を動かしていきたい。資金が投入されれば、研究する人も増え、次につながることになる」
と前向きに話している。
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【語り継ぐ淀川】
こんにちは−。真っ黒な魚の自転車にまたがって河川敷に現れた2人。その自転車の正体に目が釘付けになった。
古びたサンダル、鞄、インスタントカメラ、カセットテープ、下の方にはなぜか「ミナミの帝王」のビデオテープ…。これらすべて「淀川で拾いました」(松永和也さん)。もう一度、自転車を凝視する。確かにゴミだ。
ゴミを素材に、美術作品を制作する2人組のアーティスト「淀川テクニック」。大阪のファッション専門学校で知り合った松永さんと柴田英昭さんの2人が8年前に結成した。以来、淀川を中心にゴミを拾い集めながら、10メートル級の大作から手にのる小さなものまで、さまざまなアートを創りだしている。
専門学校卒業後、2人はイベントで出品を依頼され、淀川のゴミを組み合わせて作品を作ったのが始まり。「お金を使わなくても、こんなにでかいものができる」と感動し、淀川のゴミ集めに没頭していった。
「淀川は圧倒的にゴミが多いんですよ」と松永さん。「ヨシが生えているあたりなんてざくざくたまっていることも。変な話ですがうれしいような、でも複雑な気分です」
ただしそんな場所でゴミを集めるのは大変だ。「見たことのない虫に刺されます。全身腫れたこともあります」(松永さん)。「ボク、病院に行きました」(柴田さん)。だから四季を問わず長袖に長ズボン、顔の部分にも網をかぶる。
完全防備で川に入る。一番たくさん見つけるゴミはペットボトル。ボールも大小さまざまにあり、なぜかサンダルも多い。阪神タイガースの応援用のバットなど大阪らしいものもあれば、「日本で最初のコカコーラの瓶」などレアものも。中には注射針など危険物もあるので手袋は必須。それから「黒い大きな袋は…開けないと決めています」。
そんな2人の姿は、はたからみれば清掃ボランティアに見えるらしく「がんばってね」と声をかけられる。ゴミで作品を作っていると、散歩中の人やホームレスからもいろいろと突っ込まれる。「テーマは何や?と聞かれ、宇宙です、と答えたら、ちがう、ダイオキシン、『大王鬼神』やろ、と言われたり」と松永さん。名づけて河川敷では“ゴミニケーション”が展開されている。
淀川がアトリエ、といえばなんだかカッコいいが、「屋根もないしねえ。はっきりいって、しんどい。アーティストって普通は電気が通ったアトリエで、道具もそろっているところで作業する。ぼくらはゴミだけ」と柴田さんは苦笑する。「でもだからこそ“淀テク”という得体の知れないものが育ったのかもしれないなあ」
そして、淀川は単純に気持ちがいい、と2人は口をそろえる。広い河川敷。川面を渡る風。遠くには梅田の高層ビル群。「川をぼーっと眺めていると、いい考えがふっと浮いてくるんですよ」。松永さん、柴田さんはクスッと笑った。(岸本佳子)
◇
【メモ】淀川テクニック
平成15年結成。柴田英昭(しばた・ひであき)さんは岡山県出身、34歳。松永和也(まつなが・かずや)さんは熊本県出身、33歳。国内での個展のほか、台湾や香港、韓国などでのアートフェアにも出品。今年5月、ドイツ・ハンブルクの展覧会にも参加。平成21年度「咲くやこの花賞」。
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