Nov 14, 2009

現在の地球のリフォームで、時間と税金を得しよです

現在の地球という言葉をご存知ですか?リフォームの中には今の家の床面積を減らす現在の地球の形もあります。子供が独立するなど、不要になった部屋の分を減らすと、耐震性をあげたり、家の治療をする手間を省略したり、税金を安くしたりすることができます。たとえば、二階建ての家を平らにするリフォームも可能です。
引越し作業のお姉さんのライブハウスのメンバー助けてくれとことがありました。その会員は、理事の作業に非常に慣れておられたので、学んだことがありました。洗濯機の排水を適切にし、トラックで運んでいるのを見ると、それまで自分は洗濯機の排水を実施していないので勉強になりました。
 ◇時代超える本で文化継承−−奥村薫さん(60)
 入り組んだ狭い路地に、木造建ての古い家屋が建ち並ぶ伊勢市河崎地区にある「古本屋ぽらん」。店内には、数十円の安い物から、定価以上の値段が付けられた古本が所狭しと並ぶ。インターネットで本が購入でき、電子書籍が台頭する時代に古本屋を開く店長の奥村薫さん(60)は「古本屋は街の文化を映す鏡。持ち込まれる本を見ればその土地の価値観が分かる」と、その意義を語る。【大野友嘉子】
 高校まで全く本を読まなかったという。本の世界に引き込まれたのは、高校3年の冬。大学受験のために乗った東京行きの深夜バスの中に置いてあった1冊の本との出会いがきっかけだった。
 本は坂口安吾の「堕落論」。「変わった題名だったので、『何これ?』という軽い感じで読んでみたら、おもしろくて、おもしろくて仕方がなかった」という。それ以来、月に数十冊の本を読む「文学青年」になった。
 その後、レコード卸売会社に勤務したが、80年12月にビートルズの元メンバーのジョン・レノンが射殺される事件が起きた。レノンのファンだった奥村さんは、「絶対に売れる」と確信し、ビートルズやレノンのレコードを大量に発注した。
 だが、ある日、大好きな人の死で金もうけをしようとしていることに気付き、罪悪感を抱いた。「商売のことばかり考えずに好きな物を好きなように売りたい。本ならたくさんあるから自分で店を始められるのではないか」。会社を辞め、翌81年に同市吹上町の倉庫を店舗にして古本屋を始めた。
 当初は、自分が持っていた文学系の文庫本から社会学、経済学、哲学まで幅広いジャンルの書籍約5000冊が商品だったが、02年に現在の店に移った時には、5万冊以上に増えていたという。
 古本屋を始めて20年。売り上げは、ぎりぎり採算がとれる程度だ。「インターネットが主流の今の時代、なかなか本屋にお客さんが来ない」という。
 だが、古本屋にはインターネット購入などにはない魅力がある。「本の日焼け具合を見れば、その本の歴史を感じることができる。本棚をのぞけば、目的の本の周辺で、別のすばらしい本に出会えることもある」と語る。
 古本屋の仕事は、残さなければならない本を後世に残すことだと考えている。「時代を超えて評価される本を見極めて、引き取る。それが私たちの責任です」。街の文化を映すだけでなく、文化を継承する役割も担っている。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇メモ
 移転後に蔵書の整理をした同店には現在、約1万冊の本や雑誌がある。伊勢の歴史や伊勢にゆかりのある作家の作品から、社会学、世界の名作などがジャンル別に並ぶ。店に住み着いたという4匹のネコが客を出迎えてくれる。火曜定休。
〔三重版〕

5月15日朝刊

【関連記事】
ソニー:タブレット端末順次発売へ 国内メーカー出そろう
毎日新聞社:「MAINICHI RT電子新聞」配信開始
VAMPS:「Monthly VAMPS」が電子書籍に HYDEとK.A.Zの3D写真も アプリ発売
イチロー:プライベート満載のインタビュー映像が電子出版 未収録映像をウェブ公開
ソニー:タブレット端末、今秋参戦 iPadの牙城崩し、独自色アピールがカギ


 ◇「技術の粋」の威容
 上野城を訪ねて、まず目を引くのが、西側の堀から高くそびえる石垣(29・7メートル)だ。全国でも「一、二を争う」高さという。では、上野城と競り合っている城は? 「大阪城です。30・5メートルで国内最高とされています」と言うのは、天守閣などを管理する伊賀文化産業協会専務理事の福井健二さん(74)。上野高生時代から城の研究を始め、「城代家老」の異名を取る。
 ならば、上野城は「一、二を争う」ではなく、全国2位ではないのか。福井さんは「昔から伝わる高さ15間を換算して29・7メートルとなっていますが、堀の水を抜いたことがない。底に基礎となる根石があって、実際は大阪城より高い可能性もあるんです」。
 二つの城ゆかりの人物がいる。普請にかかわった藤堂藩初代藩主、藤堂高虎だ。自らの居城としては、宇和島城、今治城(ともに愛媛県)に次いで1611(慶長16)年、上野城に着手。さらに、膳所城(滋賀県)、伏見城(京都府)、江戸城、後に徳川時代の大阪城の普請にも参画しており、並みいる大名の中でも有数の普請上手であったらしい。「高虎は、先に築造した上野城の石垣づくりの経験を、大阪城で生かしたとも考えられます」と福井さん。
 上野城の石垣のうち、もっとも威容を誇るのが、堀の南西角辺りからの眺めだ。「折廻(おりまわ)し」と呼ばれる、上から見て鍵形に展開する配置の延長は368メートル。近年、石のすき間から樹木が茂り、精巧に積まれた石垣の表面が所々見えないのは残念だが、スケールの大きさは十分味わえる。
 側面部は、角をたたいて割った石を組み合わせた「打込(うちこみ)はぎ」、コーナー部分は四角に成形した石を規則正しく積み上げた「算木積み」を用いている。コーナー部を真横から眺めると、「扇の勾配」と呼ばれる独特の傾斜が美しい。下は緩やかに、上へ行くほど急になる。この傾斜によって石垣の安定が保たれている。
 「伊賀上野城史」(伊賀文化産業協会編、71年)によると、石垣の石は、近郊の荒木村や岩倉峡(ともに伊賀市)で切り出された花崗(かこう)岩が使われた。近江坂本(大津市)の石工(いしく)集団「穴太(あのう)衆」が招かれ、築城にあたった。【花牟礼紀仁】
  ◇    ◇
 藤堂高虎が上野城を築いて今年で400年。「白鳳城」の美称を持つ城の特長や魅力を隔週で紹介します。
〔伊賀版〕

5月15日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:公募ボランティア、継続的支援へ第1陣−−伊賀 /三重
小さな画家達展:50点、光る感性 きょう開幕−−伊賀 /三重
静岡・浜岡原発:停止決定 高まる意識、いざ「節電の夏」 /三重
てくてく青山:大阪の女性、聴覚障害乗り越え 伊賀に開設 /三重
販売会:粗大ごみ再生、家具に−−伊賀 /三重


Posted at 16:18 in Team | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.