May 28, 2009
男性もヒアルロン酸注入
整形外科というと、女だけだと思われがちだが、最近、プチ整形の代表的なヒアルロン酸注入は、男女年齢問わず訪問することができるのだ。男性も、法令線と目の下のたるみ、ほほのたるみ、顎が悪いなど、顔のコンプレックスは、女性と同じように持っているのだ。特に、クリニックでは男性用と女性用に分かれているわけでもなく、気軽に男性もヒアルロン酸注入数である。ヒアルロン酸注入などで使われるヒアルロン酸は牛の眼球から発見されたことが知られています。最近では美容整形で行われるヒアルロン酸注入以外にも、化粧品などでも使われています。ヒアルロン酸はアミノ酸の一種で、炭素と水素、酸素、窒素などで構成されています。ヒアルロン酸は皮膚の真皮に多く含まれています。
小宮山洋子厚生労働相は18日、ポリオ(小児まひ)の予防接種について、未承認の不活化ワクチンを提供する方針を決めた神奈川県に対して「予防接種行政上、望ましいこととは思っていない」と対応を批判した。
小宮山厚労相は、承認前の不活化ワクチンで副作用による健康被害が生じた場合、救済制度が適用されないと指摘。「国民の不安をあおって、結果として、全国的にも生ワクチン接種を差し控える人が増え、免疫を持たない人が増加する恐れがある」と述べ、生ワクチンを接種するよう呼びかけた。
これに対し、神奈川県の黒岩祐治知事は同日、「国が何と言おうと、断固実行する」と、対決姿勢を明確にした。
黒岩知事は「国がやるべきことは不活化ワクチンを認めること。国が認めれば神奈川がわざわざやる必要はない」と国に承認を迫った。
さらに「神奈川がやれば生ワクチンを控える人が出て、うちの県でどうしてやらないんだという声が上がる。国は対応の遅さを反省してすぐにやるべきだ」と語り、他の自治体への広がりに期待を示した。
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食品メーカーのカゴメ(名古屋市中区)が、3歳から中学生までの子供を持つ母親800人に行った調査によると、野菜の好き嫌いのある子供は6割に上り、母親に好き嫌いがあると子供も同じ傾向があった。では、味覚ではどうだろうか。学習院女子大の品川明教授と森永乳業(東京都港区)の実験では母子の味覚に相関性は見られず、味覚の鋭い子供には好き嫌いが少なかった。(豊田真由美)
◆好き嫌い多いと鈍く
品川教授と森永乳業の共同実験は8月に実施した。東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県に住む50歳未満の母親と、小学5、6年生の児童の52組計104人が参加。食生活などに関するアンケートも行った。
味覚は「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨(うま)味」の5つに分類。無味無臭の水に、グラニュー糖(甘味)▽塩化ナトリウム(塩味)▽クエン酸(酸味)▽カフェイン(苦味)▽グルタミン酸ソーダ(旨味)?をそれぞれ足して味を付け、別々のカップに注ぎ入れた。参加者はそれらを飲み比べ、どの水にどの味がするか判別した。
濃度は5段階に設定。最初は最も味の薄い水を飲んでもらい、味を判別できなかった場合は1段階味の濃い水を試してもらった。最終的に判別できた濃度によって、味別に0?5点で採点。最も薄い味付けの水で判別できれば5点、最も濃い味付けの水でも判別できなければ0点とした。
その結果、母親の平均成績は3・3点、子供は2・3点で、いずれの味でも母親が子供を上回った。味覚の敏感な母親を持つ子供は必ずしも敏感とはいえず、母子間の味覚に相関性は見られなかった。
また、上位20%と下位20%の母子の食材での好き嫌いをみると、子供は上位の約83%が「全くない」「あまりない」と答えたのに対し、下位は約64%が「ある程度ある」「たくさんある」と回答。母親は上位も下位も7割強が「全くない」「あまりない」と答えた。
◆食卓での会話が鍵
品川教授は「判別レベルの高い人たちは好き嫌いがなく、外食では(料理に使われている)食材や調味料を意識しながら食べている」と指摘。特に、実験で成績の良かった子供は旬の食べ物をよく食べ、珍しい食材も積極的に口にしている傾向があり、さまざまな「味の記憶」を積み重ねることによって子供の味覚が研ぎ澄まされていくと推察している。
品川教授と同社が味覚を鋭くする方法として提案する「味覚向上5か条」は、(1)感じた味を言葉で表現し合い、味やおいしさを共有する(2)味を見つける(3)調理法を想像する(4)材料や調味料を探る(5)食材の産地や旬の時期などを知る。
例えば?。
甘味の強い果物をじっくり味わうと、酸味や苦味も感じ取れるかもしれない((2))。
トマトに火を通すと甘味が増すように、調理によって食材の味が変わることもある((3))。
煮物に使った甘い調味料が砂糖かみりんかを当ててみるのも面白い((4))。
食卓に並ぶ食べ物を話題に親子でコミュニケーションを取ることが、子供の「味の記憶」を助けることにつながりそうだ。
■「旨味」は大人の味?
品川教授と森永乳業が行った実験では、5つの味のうち、母子ともに最も成績が良かったのは「酸味」で、母子で最も差が開いたのは「旨味」だった。
この結果から、同社は「酸味は元来、傷んだ食べ物や未熟な果実などを避けるために必要な生体防御の面が強い感覚。早くから発達する味覚と考えられる」と分析。旨味については、母親がだしの風味に慣れていることなどから「食経験の豊富さの差が反映された」と推察している。
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