Jan 27, 2010
ソファに穴があいてしまう
ソファでタバコを吸っていると灰を落としてしまって、燃やしてしまったのではないだろうか。より激しくなれば、そこから穴のようになってしまうため、不可逆的なものになってしまう。自分の物ならまだいいが、他人の家でそんなことをすれば難しくは想像することができます。ソファーの上でタバコはやめた方がいいと思う。数年前にTVで芸能人が家について紹介し、ベッドは非常に簡単で可愛かったですが、買ったお店が自分で持って変えて組み立てるタイプ一度自分の部屋に家具を買ってお店でした。おそらく、それほど高くはありません。それを見てからそのベッドが欲しいと思いながら数年が経過したため、もう売っていないでしょう。
【業界展望2011】(7)完
尖閣諸島沖の漁船衝突事件後の日中関係の悪化を受け、流通各社が中国との付き合い方に悩んでいる。ファーストリテイリングや無印良品、イオンが衣料品生産の中国依存の見直しに着手。一方で、巨大市場への進出欲は衰えず、日本を訪れる中国人の旺盛な購買力への期待も大きい。リスクを抱える中国とどう向き合うのか。柔軟な対中戦略が求められている。
■現地と日本で相乗効果
「中国や東南アジアに進出すれば、その国の人が日本に来たときに百貨店を訪ねてもらうことが期待できる。そのためには、海外でブランドをもっと浸透させる必要がある」
三越伊勢丹ホールディングスの石塚邦雄社長は、中国への熱意を隠さない。今後は沿岸部だけでなく重慶市など内陸部への進出も目指すとともに、日本のような大型店ではなく小型店の展開も視野に入れている。
東京・新宿の伊勢丹新宿店では、中国人観光客が高級品を買い求める姿が日常的になっている。石塚社長は、中国展開の強化による“一石二鳥”効果を期待する。
鹿児島市のイオン鹿児島ショッピングセンターにも、中国から訪れる客は引きも切らない。1500人近くの団体が鹿児島港から50台以上のバスで乗りつけ、プライベートブランド(自主企画)商品を大量に買い込んでいく。
中国に進出済みの伊勢丹、イオンの現地でのブランドの定着が、日本の店舗に客を呼び込む好循環につながっているのは明らかだ。
消費拡大の頼みの綱ともいえる中国人客を取り込むため、松坂屋銀座店は昨年11月、中国資本傘下で中国人にも浸透している家電量販店ラオックスを店内のテナントに迎えた。背景には「中国の成長力を取り込まなければもはや生き残れない」(流通大手)という危機感がある。
■生産比率引き下げ急ぐ
もっとも、尖閣諸島問題などで日中関係がぎくしゃくし、中国からのレアアース(希土類)の輸出が停滞するなど、中国の政治的リスクは企業経営にとっても大きな課題となっている。
カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、機能性肌着「ヒートテック」など合成繊維肌着の生産で約8割を依存する中国から拠点を移す方針だ。
中国での人件費高騰もあり、バングラデシュやフィリピンなどでの生産を増やし、中国の比率を2015年までに5割に引き下げる。ただ「中国は賃金が上がってもメリットは大きい」(柳井正会長兼社長)といい、悩ましさは残る。高品質の製品を納期通りに生産する中国の能力は高く、拠点移転は中国の工場経営者と協力しながら進める考えだ。
イオンも、尖閣問題などの影響で一部の商品の入荷が遅れた事態を重視し、現在8割程度を占める中国からの商品調達率を早期に5割以下に落とす。「レアアースのようになれば日本の店も干上がる」(岡田元也社長)と対応を急いでいる。
全生産の95%を中国が占める良品計画も、中国以外のアジア地域での生産比率を今後高める方針だ。すでにベトナムやタイで生産を始めており、バングラデシュも候補に挙がる。
ジレンマはあるものの、中国の政治的リスクへの対策を進めないと、致命傷となる事態に陥りかねない。流通各社は、消費を取り込みながらリスクを拡散させる戦略の確立が問われることになりそうだ。(兼松康)
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ダイエーが7日発表した2010年3〜11月期連結決算は、売上高が前年同期比6・5%減の6835億円、営業損益は5億円の赤字(前年同期は40億円の赤字)で、赤字幅が大きく縮小した。店舗閉鎖で減収となったが、店舗運営経費を節減などが寄与した。
最終損益は46億円の赤字(同66億円の赤字)だった。11年2月期の通期業績は、売上高ふが4・8%減の9300億円、営業損益は45億円の黒字(同11億円の赤字)に転換するとの予想を据え置いた。
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